模型の制作過程1

打合せにて、どこで、だれに、どんなクオリティー(精度)で、どんな大きさで、いつまで見せるのかを確認します。それにより模型のベストなスケール、素材を提案、決定します。 大半はアクリルを使用しますが展示期間の短い場合や、用途によってはスチレンや紙類も使用します。また、展示用アクリルケースや専用台が必要な場合があります。照明を内蔵するか、機械物の場合は可動が必要かどうかなども最初に十分に打合せを行います。 図面をしっかり読み込み理解し、材料をレーザーでカットするための「模型作成用図面」を作成します。このレーザーカットによりパーツの精度が格段に高くなりタイル目地表現なども可能となりました。また、スピードも早くなりました。 この作図と材料カットの間に色の確認や素材表現の確認などを行います。模型はパースのように完成してからの色、素材の修正は困難な為、先に了承を頂きながら進めます。